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木村会計さん (8okoo1md)2023/4/2 12:40 (No.746159)削除新年度早々の戦慄?
中野信子さんは作家として有名であり成功者であることは、誰もが思うことです。
しかし新書「脳の闇」の案内によると、哀しさを通り越して怒りも満ちてきます。
もちろん東大卒の才色兼備で、大成功者の中野さんに勝てる人はそうそういない
ことはわかっておりますが、ちょっとなあ??その内容は
①まともな人生という親の呪縛 ⑥アドバイスと言う名の自慢話
②人は真実など欲していない ⑦愛が深いほど愛せない
③人間は安全より不安に惹かれる ⑧脳は自由を奪う
④誰もが正義中毒に陥る ⑨不健康自慢がウザイ訳
⑤ポジティブ思考の強要が人を苦しめる ⑩迷わない人は信用できない
⑪私の承認欲求に付け込んできた男
⑫女性を洗脳するステレオタイプ脅威
⑩は「なるほど」と感じます。⑥は言い過ぎ?⑦を言っては、もはや何も生まれません。
真実・正義・愛情は偽善が多いということなのでしょうか?それが言いたいのかな?
⑫の意味はわかりません。そもそもステレオタイプとは何でしょうか?